別居から本気で復縁したい人へ|離婚しないための復縁法

夫婦の関係が悪化し別居すると、そのまま離婚となるリスクは高いです。

離婚せず復縁したいと思うのなら、ただパートナーと距離を置くのではなく、別居中にしっかり問題に対処しないといけません。

夫婦は恋人同士と違い、簡単に別れることができない分、別居状態になっても相手を説得する余地はあります。

この記事では別居中のパートナーと復縁する方法や、離婚届の不受理申出について、別居が子どもに与える影響などを解説していきます。

別居中に夫婦関係を修復したいのなら、ぜひ参考にしてください。

別居中のパートナーと復縁する方法

別居中のパートナーと復縁する方法

さっそく、別居中のパートナーと復縁するための方法をお伝えしていきます。

本気で復縁したいなら、すべてを実践するつもりで取り組んでください。

カウンセリングに行く

問題を抱えた夫カップルが二人でカウンセリングを受けられる、夫婦カウンセリング(カップルカウンセリング)を行うカウンセリングルームは増えています。

別居しているということは、既に二人だけの力で関係を修復するのは難しい状況になっている可能性が高いです。

心の問題を解決する専門家に立ち会ってもらい話し合いをすることで、喧嘩になることを防ぎながらお互いの気持ちを深く知ることができます。

もしパートナーをカウンセリングに誘う勇気が出ないなら、最初は一人でカウンセリングに行き、カウンセラーのアドバイスを元にパートナーを誘うと良いでしょう。

1回のカウンセリングにかかる料金は1万5千円〜3万が相場ですが、それだけの料金を払う価値があるはずです。

連絡をこまめにする

別居中は、パートナーにこまめに連絡を入れるようにしてください。

連絡がまったくない状態が続くと、ただお互いがいない日々に慣れていくだけです。

パートナーに連絡する内容は「寂しい」「辛い」という泣き言は避けてください。

「今日は何食べた?栄養あるもの食べてるかな」や「あなたがよく観てたテレビ番組を観てみたよ」など、相手を気遣ったり、相手のことを理解しようとしている様子を伝えるメッセージを送ってみてください。

パートナーから拒絶されない限りは、返事がなくても連絡を送り続けるのです。

別居の原因を解決する

別居になった原因がはっきりしているのなら、その原因を解決しない限り別居は解消されません。

例えば、金銭面や家事・育児の負担が片方にかかっていたことが別居の原因だったとします。

その場合、別居中には今までパートナーに任せっきりだったことを自力でやり、再び一緒になれたら相手の負担を減らすことができると証明してください。

別居の原因がパートナーの不倫なら、熱が覚めるまでそっとしておくしかありません。

自分の不倫が原因なら、不倫相手と速やかに関係を絶ちましょう。 

自分に非があるなら謝罪し続ける

別居になったのは自分のせいだと思うなら、別居中はパートナーへ謝罪し続けてください。

別居にまで至った問題を、一回の謝罪で許す人はいないでしょう。

あなたがずっと謝り続けることで、パートナーはあなたが本当に反省しているのだと分かってくれます。

LINEのメッセージや手紙などで、定期的に反省を伝えましょう。

「非を認めているということは、変化する可能性がある」とパートナーに希望を与えるのです。

第三者を交えて話し合う

復縁したいなら、パートナーとの話し合いの場を設けることも大事です。

話し合いをする時には、第三者を交えると関係の悪化を防げます。

第三者は中立の立場である知人が適切ですが、難しいなら夫側、妻側の知人を一人ずつ呼んで立ち会ってもらいましょう。

客観的に見ておかしな発言があった時や、ヒートアップしそうになった時には第三者に仲裁してもらってください。

家庭の問題に他人を巻き込むことに抵抗があるかもしれませんが、夫婦関係を保つ上で周りの協力は大きな助けになります。

協力してくれた知人のことも、今後自分たちが支えていけばいいのです。 

復縁後を想定した生活をする

別居中は、一人暮らしを楽しむ自由時間ではありません。

再びパートナーと一緒に暮らすことを想定し、そのための修行の期間だと捉えましょう。

別居前にパートナーの生活リズムと自分の生活リズムが合っていなかったとしたら、別居中は一緒に暮らしていなくてもパートナーの生活リズムに合わせた生活を心がけます。

今まで家事を任せていたら家事の練習をし、金銭的に負担をかけていたら節約をしたり収入を増やす努力をするのです。

一人が寂しいからといって、毎晩飲みに出かけたり自堕落な生活を続けていると、パートナーから失望されてしまいますよ。

パートナーの話をよく聞く

別居中にパートナーと話せる機会があれば、相手の話をよく聞くようにしてください。

パートナーの言葉を聞かなければ、相手が何を望んでいて何を望んでいないのか知ることはできません。

勝手にパートナーのことを考えて行動しても、実は相手はそんなこと一切望んでいなかったということが往々にして起きます。

勝手に考え勝手に動くことが、離婚の原因になるのです。

自分の気持ちを、パートナーに押し付けないでくださいね。

復縁に効く風水:玄関編

復縁に効く風水:玄関編

別居期間中に、一人でもできることがあります。

それが風水です。

パートナーが戻ってきた時に、二人で快適な暮らしができるよう、そして2度と前の状況に戻らないよう、環境面から整えていくということも重要です。

ここからは、復縁に効果的な、エリアごとの風水について説明をしていきます。

風水において、玄関は重要な場所です。

なぜなら、玄関は家の中へ気が入ってくる入り口だからです。

入り口に悪い気をためてしまっていたり、いい気をはばんでいたらなかなか運気は上がりません。

家の中でも最重要エリアである玄関の運気を最初に整えましょう。

掃除して靴はしまう

玄関には気が入ってくる時に障害物になる物は置かず、すっきりさせてください。

靴は出しっぱなしにせず、帰宅したらすぐしまうようにしましょう。

また清潔な場所にはいい気が入ってきますから、定期的に掃除をしてください。

玄関から入った気が、家の中へ駆け抜けていくのをイメージできるような空間にするのです。

復縁運を上げる植物を飾る

玄関はすっきりしているほどいいですが、植物を置くことは生きたパワーを取り入れられるので積極的に置きましょう。

植物を置くことで、空気が綺麗になり、悪い気を浄化してくれる作用もあります。

復縁を目指している場合は、恋愛運を上げるバラ、マーガレット、アンスリウムなどを飾るのがおすすめです。

照明は明るいものにする

風水的には、玄関には日の光がよく入ってくると運気が上がると言われています。

と言っても、今住んでいる家の設計を変えることはできないと思いますので、玄関が薄暗い人は、照明を明るいものに変えましょう。

白っぽい光の蛍光灯ではなく、太陽光に近い暖色の照明を使い、明るい雰囲気を作ることが大事です。

復縁に効く風水:浴室編

復縁に効く風水:浴室編

浴室も風水を取り入れるべき場所です。

水回りは気が溜まる場所と言われており、ここの風水が悪いと悪い気がずっと溜まってしまいます。

換気をよくし、気の流れをよくするのがポイントです。

毎日掃除する

浴室は悪い気が溜まる場所ですから、毎日掃除して悪い気を洗い流しましょう。

私たちは毎日、お風呂に入る時に1日の悪い気や厄を清めています。

ここで洗い流された悪い気は、しっかり掃除していないと浴室に留まり続けます。

やがて、悪い気が溜まった浴室では、あなた自身の1日の厄も落としきれずあなたに溜まっていくことになります。

石鹸はローズ系または柑橘系にする

香りにも、気を呼び込む力があります。

ですからシャンプーやボディーソープは、いい香りがするものを使うことで運気を上げることができます。

復縁には、ローズ系か柑橘系の香りがおすすめです。

しっかり換気する

浴室から出たら、しっかり換気をしてください。

窓がある場合、窓を開けて空気を入れ替えます。

窓がない浴室は換気扇を回して、湿気がたまらないように注意しましょう。

気を入れ替え、カビなどを防ぎ清潔に保つためです。

外も湿気が多い梅雨や夏は、浴室から出る時にタオルで浴室を拭き、カビないように気をつけてください。

バスグッズをたくさん置かない

浴室用のラジカセや、歯ブラシ、ボディケア用品など、浴室内で使うものを浴室に放置してはいけません。

気の巡りが悪い場所は、出来るだけ気を巡らせるようにすっきりさせておく必要があります。

浴室内で使うものは極力、浴室の外に置くようにしましょう。

復縁に効く風水:寝室編

復縁に効く風水:寝室編

寝室は、1日の終わりと始まりの場所です。

ここで気をリセットしたり、蓄えたりするために、しっかり風水を取り入れていきたいところです。

心が落ち着く、パートナーが戻ってきやすいような環境を作っていきましょう。

寝室のものは清潔に保つ

ここまで玄関、浴室と説明してきてお分かりいただけたと思いますが、いい気を呼び込むには、とにかく清潔に保つことが重要です。

ベッドシーツや枕カバーは、寝ている時の汗を吸って汚れやすいため、こまめに洗濯するようにしてください。

部屋のカーテンやカーペットなどは洗濯しにくいかと思いますが、年に一度は洗濯するようにしてください。 

寝具は緑色に統一する

復縁をしたい時、寝具は緑色に統一するのがおすすめです。

恋のドキドキを高める色ではなく、冷静さや穏やかさを得られる色が、復縁を呼び込みます。

また、緑色はリラックスして快眠を促してくれるため、寝ている間に気を蓄えることを助長してくれます。

ベッドは南東に置く

南東は、風水において恋愛運が上がる方角とされています。

そのため、気を蓄える場所であるベッドを南東に置くことで、復縁を引き寄せる運があなたに蓄えられます。

もし家の設計上ベッドをこの位置に置けないようなら、部屋の南東を意識して掃除をしたり花を生けていい気を集めてください。

復縁に効く風水:あなた自身編

復縁に効く風水:あなた自身編

部屋だけではなく、あなた自身もいい気を身にまとうよう、風水を取り入れましょう。

ここから、あなた自身が復縁の気を高める風水をお教えします。

髪を切る

髪を伸ばしているなら、バッサリと切ることで悪運が払われます。

髪は、邪気が溜まる場所です。

そのため髪を長年伸ばしていると、恋愛運や金運が低下してくる傾向があります。

髪と一緒に邪気も取り払うことで、新しい気があなたの中に入ってくるのです。

香水をつける

運気を上げる香りを身につけることで、邪気を寄せつけず、いつもいい気を巡らせていることができます。

復縁をしたい時には、シャンプーと同じでローズ系または柑橘系の香りの香水をつけてください。

香水を持ち歩く時には、重い容器だと気の巡りが悪くなりますから、軽い容器に移して持ち歩くのがおすすめです。

スイーツは果物にする

甘いものばかり食べていると、霊障と言って霊がついて運気が低下すると言われています。

甘いものが食べたい時には、甘くても恋愛運をアップさせる果物を食べてください。

果物全般が、恋愛運を高めるとされていますが、特に桃とザクロが運気を上げる効果が強くおすすめです。

本人に制御不能なことが別居の原因ならカウンセリングは必須

本人に制御不能なことが別居の原因ならカウンセリングは必須

別居の原因が本人に制御不能なことであるほど、関係修復にはカウンセリングが必要になります。

依存症、DV、鬱などの問題を抱えている場合、本人がどんなにパートナーに申し訳ないと思っていても問題を自分でコントロールすることは難しいです。

これらは意思が強ければ治るものではなく、治すには専門家の指導や医療的な処置が必要だからです。

コントロール不能な問題を抱えたパートナーと一緒に暮らしていた側も、心に傷を負っている可能性が高いです。

パートナーを愛していても、相手が病的状態の時に傷つけられた記憶があるため、信頼できなくなるのです。

このような場合、ぜひ夫婦一緒にカウンセリングを受けてみてください。

別居期間が長くなり過ぎると復縁は難しくなる

別居期間が長くなり過ぎると復縁は難しくなる

別居期間がなるべく短くて済むよう、別居することになったら全力で状況を改善しましょう。

別居から復縁する夫婦のほとんどは、半年から1年で別居を解消しています。

人は、今いる環境を変えることに抵抗を感じます。

もしパートナーが別れていることに慣れてしまえば、そのまま別れる方が楽だと思うでしょう。

別居してからパートナーの生活の基盤がしっかりできてしまう前に、復縁を目指してください。

勢いの離婚を防ぐ離婚届の不受理申出

勢いの離婚を防ぐ離婚届の不受理申出

別居中、自分に無断でパートナーに離婚届を出されてしまう恐れもあります。

夫婦の片方が勝手に届けを出すことは違法ではありますが、役所はあなたが離婚に同意していないと確認できないため、手続き上は離婚が成立してしまうのです。

それを防ぐために、あなたが離婚に同意していないと役所に示す「離婚届不受理申出」を提出しておきましょう。

本人が本籍地の役所に行って、書類を記入し、提出するだけです。

もし同意なく離婚届を出されたとしたら二人の関係は泥沼化するため、「パートナーは勝手に離婚届を出すようなことはしない」と思っていても念のために手続きを行っておくべきです。

別居が子どもに与える影響

別居が子どもに与える影響

もしパートナーとの間に子どもがいる場合、別居は子どもにも影響を与えます。

具体的には

  • 学校を転校する
  • 友だちと会えなくなる
  • 金銭的に我慢しなくてはいけない
  • 一人になる時間が増える
  • 親のストレスを感じ不安になる
  • 親からの愛情に疑問を感じる

などの影響があると考えられます。

別居する場合は、子どもにとっての負担を少しでも減らすよう配慮が必要です。

また、子ども自身の意見を聞いたり、直接きちんと事情を説明することも大事です。

夫婦の不仲のことを子どもに話すことは難しいですが、話さなければ子供は理由も分からない状態で、環境の変化に振り回されることになります。

まとめ

まとめ

別居状態になったら、もう二人だけで関係を修復できないかもしれません。

本気で復縁したいなら、専門機関や第三者の協力を得ることを検討してください。

また、別居中は勢いでパートナーに離婚届を出される可能性もあるので、役所に離婚届不受理申出を提出しておくことをおすすめします。

子どもがいる場合は、別居によって子どもに与える影響を最小限に抑えなくてはいけません。

ただ、負担をかけないようにと思って気丈に振る舞うのではなく、子どもにちゃんと事情を話すことも、彼らの混乱を防ぐためには重要です。