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普通失恋したら落ち込むはずなのに、いざ別れてもちっとも悲しくない…なんてことありますよね。
「悲しくないのって変なことなのかな?」と心配になるかもしれませんが、そんな時は失恋が悲しくならない理由を知れば安心できると思います。
どうして失恋を悲しめないのか?悲しいって感情がないのは変なことなのか?
失恋の悲しみがない女性が気になる情報を徹底的にまとめました。▼タップですぐに読みたい部分に飛ぶ
振られたのに悲しくないのにはこんな理由があった!
失恋してもケロッとしている自分を振り返ると、冷静に「何で悲しめないんだろう?」と気になりますよね。
「もしかしてかなり薄情な女!?」と自己評価してしまうかもしれません。
でも、実際には薄情だからとか、本気で好きじゃなかったからといった以外にも、いろんな「悲しめない理由」があることが分かりました。
1:「そろそろ振られそう」と心の準備をしていた
元彼との仲がマンネリ化していたり、大きなケンカをした後などは、何となく別れの危機を予感出来てしまうものですよね。
特にマンネリやケンカといったトラブルがなくても、空気が敏感に読めるタイプの女性なら「そろそろ飽きられたかな」と想像するのは難しくありません。
この時点で、万が一振られても傷つかないように心に予防線を張っていたのかもしれません。
ある日彼から「話があるんだけど」と言われたら「別れ話かも…」と自分に思い込ませて、実際に別れ話だったら「やっぱりね」と思えるようにしていたのでしょう。
何を言われてもショックを和らげられるよう、先に自分で自分を守っていたのですね。2:付き合っていた時より一人になった方が気が楽だった
振られても悲しくなかったのは、あなたにとって彼がプレッシャーのかかる存在だったという可能性もあります。
例えば、こんなことはなかったでしょうか?
- いつもあなただけがデートプランを考えていた
- 気分屋の彼のご機嫌を損ねないようにしていた
- 彼に嫌われないよういつも気を張っていた
こんな風に一緒にいても大変な思いをすることが多い相手だと、振られても「あぁ、やっと解放される」と感じて悲しむことはありません。
やっと自分の好きなように生活できるという安心感が勝り、寂しくはあっても悲しくは感じないのです。3:あまり彼のことをよく知らなかった
浅い付き合いだったら情が移らないので、軽い喪失感だけで済みます。
一緒にクリスマスを過ごした、誕生日をお祝いした、こんなところに遊びに行ったという思い出が少ないケースや、付き合った期間が短かい、LINEや電話もそんなにしなかったという場合に起こりやすいです。つまり、「失って悲しい」という気持ちになれるほど彼に対して思い入れがないのですね。
その分、別れても相手を恨んだり後悔してネガティブになることがないので、友人関係に戻りやすい傾向がありますよ。
4:付き合ってみたらガッカリすることが多かった
人間関係では、親しくなることで初めて「こんな考えをする人だったんだ」と分かることもありますよね。
こんな風に付き合う前と付き合った後のイメージが違い、しかも付き合った後のイメージで幻滅した場合も、別れを悲しまなくなりやすいです。
特に男性は、女性をゲットするまでにものすごいパワーを発揮するため、付き合う前には「こんな人と付き合えたらいいな」と思えるくらい理想的な男性を演じます。しかし実際に女性をゲットできた途端安心してしまい、素が見えるようになってガッカリされてしまう…というパターンもありがち。
特に女性側に問題がある理由ではないので、この場合は悲しめなくても不安に思う必要はないでしょう。
5:恋愛よりも楽しめることがあるから
「今は恋愛よりも仕事に集中したい!」とか「彼氏といるより友達と一緒にいた方が楽しい!」というように、恋愛の優先順位が低い場合も失恋が痛手になりません。
彼氏と別れてもすぐ別のことに集中できるので、多少の悲しみはあってもそんなに長引くことはないでしょう。恋愛に依存をしていると、彼氏がいなくなっただけでこの世の終わりだと言わんばかりに落ち込むことがあります。
彼氏の存在そのものや、自分が誰かに愛されている(必要とされている)ことが生きる糧になっているのですね。
だからこそ、それが無くなることで喪失感や絶望感に満たされてしまい、とにかく悲しむことしか出来なくなるのです。
6:元彼との交際に一切の後悔がない
恋人に振られて悲しいと思う時は、ほぼ同じタイミングで「こうしておけば良かった」という後悔も一緒に感じることが多いです。
「もっと一緒にいたかった」とか「彼と結婚したかった」とか、付き合っている時に望んでいたことが叶わないと余計に悲しくなりますよね。
ですが、別れる時になっても「〇〇したかったのに出来なかった」「〇〇しなければ良かった」といった後悔が一切ないと、そこまで深い悲しみにならないのです。
きっと、1日1日を大事に交際できていたのでしょうね。
7:もともとガチ恋じゃなかった
彼氏ではあったけども、実は本気で惚れていた訳じゃないのなら、振られてもそんなに悲しくなるはずがありませんよね。
もちろん好きと言ってくれていた人に捨てられたというショックは受けると思います。
ですが、ショックを受けると言っても「あぁ、今度から週末に予定が無くなっちゃうなぁ」くらいの寂しさ程度で落ち着くことでしょう。
あなたにとっての元彼は「手放して惜しい」と思うほどの存在じゃなかったのです。
元彼に本気じゃなかったのなら、いい出会いさえあればすぐに次の恋愛を始めることもできるかもしれません。8:振られたという現実を受け止められていない
失恋が悲しくない訳じゃなく、心が追いついておらず悲しむ余裕がないだけという可能性も。
例えば突然「あなたに宝くじ1等3億円が当たりました!」と言われても、すぐに大喜び出来るというより、まず驚いてフリーズしてしまうと思います。
こんな風に、人は自分の心のキャパシティを大きく超えることが起きると、正しい感情を引き出すまでに時間がかかってしまうことがあるのです。
あなたは悲しんでいないというより、別れがショックすぎて悲しめていないだけかもしれません。
もう少し時間が経ったら急に悲しみが溢れてくるかもしれないので、当てはまる場合は注意してくださいね。
9:感情が麻痺してしまっている
振られることに慣れていると、今のように彼に振られても「またか〜」と思うだけで収まることもあります。
これまでの恋愛でも振られ続きだともう振られ慣れてしまい、失恋だけじゃいちいち悲しめなくなってしまっているのです。
当の本人としては悲しまなくて済むから楽かもしれませんが、実はかなり危険な状態です。今は悲しいという感情に限定されていても、続くとその他の感情も麻痺してしまう可能性があるので気をつけて下さい。
嬉しいのに喜べない、嫌なのに断れないというように、あなたの人生がどんどん苦しいものになっていってしまいますよ。
気持ちでは悲しくなくても、身体に「悲しみ」が出る場合もある
悲しみは感情の一つですから、自分の心で感じるものですよね。
ですが、実は気持ち(心)では悲しいと感じていなくても、身体の方に悲しみが現れることもあります。
例えば「胸が締め付けられる」「涙が出る」「食事をする気がなくなる」というように、何かしらの形で体に現れるのです。
他にも、こういったことはないでしょうか?
- つい元彼とのLINEをさかのぼって読んでしまう
- 特にアドバイスが欲しい訳じゃないけど、友達に失恋した話を聞いて欲しくなる
- 「元彼から連絡が来たらいいのにな」と無意識に彼からのアクションを待っている
- 彼の顔がチラついて新しい恋愛をする気が起きない
気持ち的には「悲しい」という自覚がなくても、これらに当てはまるようなら、それは元彼を求めて悲しんでいると判断できるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
失恋が悲しくない理由としては、予め心の自己防衛をしていたり、まだ心が追いついていないだけというように、あなたの心の強さが影響している可能性があります。他にもガッカリさせられていたからだったり、別れてスッキリしたからだったりと、彼の方にあなたを悲しませない原因があるのかもしれません。
どちらにせよ悲しめないというのは悪いことではなく、あなたが次のステップへ進むための自然な反応の一つのようです。