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元彼と復縁したい一心で、どうにかして彼に会う方法を考え抜きやっとのことでこぎつけたデート!
あなたとしては、大好きな彼とまた二人きりで過ごせるのですから嬉しくてたまりませんよね。
しかし、復縁を目指す場合デートのときに絶対に気を付けなくてはならない5つのことがあります。
というわけで、今回のテーマは元彼とのデート。
復縁したい皆さんのために、デートのときに絶対に避けるべき5つの行動パターンについてお話します。▼タップですぐに読みたい部分に飛ぶ
復縁したいのであればデートは控えめにするのが鉄則!
大前提ですが、あなたが元彼と復縁したいのであれば、元彼とのデートは「ちょっと足りないな」くらいのところでストップさせておくことが一番大切です。
簡単に言うと、元彼の心理を揺さぶるために「寸止め」作戦に出るということ。
あなたと元彼はデートをする関係にまで修復したわけですから、これは素晴らしいことです。
ただ、ここで彼に全てを与えてしまってはいけません。
控えめにする、という言葉は非常に抽象的ですが簡単に言えば、「手に入った感を味わうことができない状況を保つ」こと。
これこそが男性の持つ「追いかけたい本能」に火をつけてくれるのです。
あなたが彼のことが好きすぎて、それが彼に伝わってしまったとき、状況的には彼が有利になります。
有利や不利という言葉で復縁を語るのはあまり気分の良いことではありませんが、結局はそこがとても大事なのです。
控えめにしていれば、彼はあなたのことが気になって仕方なくなります。本当に自分のことが好きなのか、自分とどうなりたいと思っているのか、などの疑問が彼の頭の中を支配し始めるでしょう。
そうなってしまえばこちらが有利な立場に立つことができます。目指すべきはこの状態です。
元彼とのデートで復縁の妨げになる5つのNG行動
それでは、元彼とデートをするときには一体どのような点に気を付ければ良いのでしょう。
元彼に対してやってはいけない行動とはどのような行動なのでしょうか?
ひとつずつ例を挙げながらお話していきましょう。
NG行動①:だらだら長い時間を一緒に過ごそうとする
ハッキリ言ってしまえば、元彼とあなたは別れてしまっているわけで、今は恋人同士ではありません。
デートができる関係に修復すると、どうしてもあなたの方が舞い上がってしまって少しでも長い時間を一緒に過ごそうとしてしまいがち。
ですがここはガマンです!
デートは長くても3時間程度にとどめて、「もう少し話したかったな」と思う気持ちを残しながら解散しましょう。彼の方もあなたと過ごす時間が心地よくなってくると、長い時間を共にしたいと思うようになってきます。
このときにあなたの方がサクッと「明日朝早いから、今日はそろそろ帰るね!」とデートをお開きにしてしまえば、きっと「寂しい」と思う気持ちが彼の中に芽生えるでしょう。
復縁にはこれが必要なのです。
NG行動②:付き合っていた時の思い出話をする
女性はどうしても過去を引きずりやすいところがあり、昔の思い出話や彼と付き合っていた頃の出来事について話そうとする傾向があります。
これもNGですね。
復縁して彼ともう一度やり直すにせよ、一度は破綻してしまった関係です。
終わってしまった恋に想いを馳せるのではなく、未来に視点を合わせるよう意識しましょう。別れた原因や、上手くいかなくなったきっかけについて話をするのは、「ダメになった関係」を思い出させる以外の何でもありません。
今後新たな気持ちで彼と復縁してやり直していくにあたり、過去を振り返る必要はまったくないですし、彼までもが過去に執着してしまったら復縁はますます叶いにくくなります。
今後の話をしましょう。
過去は封印するくらいの気持ちでいた方が良いですね。
NG行動③:必要以上のスキンシップ
女性だって好きな男性には触れたいです。
彼のことが好きなあまり、デートのときにむやみやたらにスキンシップを繰り返してしまう女性も少なくありません。
もちろん、これが新たな恋の始まりであって復縁を目指しているのでなければ問題ではありません。
ただ、一度別れてしまった元彼とのデートで、彼の体に必要以上に触れてしまうことは、あまりいい効果を生みません。
むしろ、過度なスキンシップは彼の気持ちに良くない影響を及ぼすリスクもあります。
「都合のいい関係になれそうだな」と、あなたのことを未来の彼女としてでなくセフレ候補としてみてしまう可能性もゼロではないのです。
よく、元恋人同士が会うようになり、セフレ関係になってしまうケースがあります。
これは、女性の方は本気で相手の男性のことが好きで、男性の気持ちがそこまで達していないときに起こりがちな状況です。
このような事態を避けるには、スキンシップは控えた方が無難です。
もちろん、ほんの少しのスキンシップは良い効果も生みますし、全くするべきでないとは言いません。
何事も加減が大切なのです。
NG行動④:元彼の言う通りに行動する
あなたがどうしても元彼とやり直したいからと言って、彼の言うことを何でもかんでも聞く必要はありません。
あなたが思い通りに何でも言うことを聞いてくれると彼が感じたら、彼はそこで満足してしまいます。そして、それ以上の努力をすることもなくなるでしょうし、復縁に進むとも考えにくいです。
男性は完全に手に入ったと思ってしまった途端に、相手の女性に対する興味を失くすことがあります。
復縁も同じです。
「自分に好意はあるだろうけど、実際どうなりたいのか分からないな」くらいに思わせた方が彼の好奇心を掻き立てるでしょう。
NG行動⑤:いつも元彼の誘いに乗る
デートの誘いがいつも彼の方から、それもぎりぎり前日などの誘いが多い場合は要注意です。
ぎりぎりの誘いにいつも乗ってしまっていては、あなたの価値が下がってしまいます。最初はそのまま誘われ続けるでしょう。
ですが、次第にその誘い方も雑になってきて、しまいには「今から俺の家に来れる?」なんてことになり兼ねません。
このような関係になってしまったら、そこからはセフレへの道しか残されていません。
あなたはあなた自身の生活をきちんと持つことを忘れてはいけません。
彼の誘いは時には断っても問題ないですし、むしろその方が上手くいきます。
「ちょっとその日は予定があるから無理なんだ」と彼に言ったことはありますか?
いつも「いいよ!」と即OKしてしまっていませんか?
もしそうなってしまっているのであれば、今からでも遅くはありません。変えていきましょう。
まとめ
デートはするけれど復縁したわけではない、という状況なのに関わらず彼に全てを与えてしまってはいけません。
結局は最後には彼の方に追いかけてもらわなければならないですし、彼に「頑張りどころ」を用意しましょう。
もちろん一緒にいる時間は思い切り楽しんでください。
でも、帰り際はあっさりバイバイすること!これに尽きます。
彼に「あと少し」あなたのことが欲しいと思ってもらえるように考えて行動することで、復縁は一気に叶いやすくなります。
彼に夢中になり全てを彼中心に考えれば考えるほど、復縁は遠退いていきます。
復縁してからもいい関係が築けるよう、想いが一方的に大きくならないようにセーブしながら進んでいくのがコツです。
5つのNG行動に気を付けながら、今のデート期間を楽しんでいきましょう!