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彼氏のことが大好きなのに、「別れたい」と告げられてしまうなんて……
そんな最大のピンチに困惑している女性もいると思います。
自分は彼氏と別れたくないのに、彼はあなたと別れたい時、2人の未来を左右するのは上手く話し合いができるかどうかです。
この記事では、彼氏から別れを持ちかけられたけれど別れたくない時の話し合いの方法や、話し合いに失敗した時の対処法などをお伝えしていきます。
彼氏から別れを告げられ、焦って行動すると逆にどんどん彼の心が離れていく恐れがありますので、この記事を読んで冷静に対応してくださいね。
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彼氏と別れたくないなら、一度距離を置いてから話し合いをしましょう
彼氏から別れたいと言われた時は、「びっくりして冷静に考えられないから少し時間を置いてから話がしたい」と伝えてください。
彼氏から「別れたい」と伝えられた時、その場で話し合いをしようとすると高い確率でそのまま別れます。なぜなら、彼氏の気持ちは別れたいのだと確定してしまっており、それを短時間で変えることは不可能だからです。
また、あなたとの別れを決め、それを伝えるまでの過程で彼の精神はすり減っており、あなたも彼の発言にショックを受け混乱しているため、冷静な話し合いはできないです。
どうしても別れたくない時、彼氏との話し合いで気をつけること
少し距離を置いた後は、彼氏とじっくり話し合いをすることで、別れを阻止することができます。
しかし、ただ話せば良いのではなく、彼氏と今後の関係について話し合う際に気をつけておきたいポイントがあります。
ここから、話し合いで気をつけることをご紹介していきます。
まず彼氏の話を聞く
まずは、彼氏があなたと別れたい理由を詳しく説明してもらってください。
彼の話の中にはもしかしたら「事実と違う」と思う部分もあるかもしれません。
しかし、彼にとっては彼の話したことこそが真実なのです。
今まで彼氏があなたとの関係の中でどんな思いをしてきたか、否定せずに受け止めましょう。彼氏の不満を解決する策を提案する
彼氏の話を聞いた後は、彼が今抱いている不満、つまり別れたい原因をどのように解決するかをあなたが考えてください。
これは彼氏と話し合って決めるのではなく、あなたが提案しなければいけません。
なぜなら、彼氏にはお互い努力してあなたとの関係を維持しようという気力はもうないので、あなたが主導して関係を改善する方法を考え、努力するしかないからです。
すぐに彼氏に提案ができない時は、「改善策を考えるから、また話を聞いて」と次回の話し合いの約束をしましょう。
相手を責めない
別れの話し合いの中で、彼氏はあなたの悪い部分に言及するでしょう。
その時、あなたはおそらく「あなただってあの時〜」と相手を責めたくなると思います。
しかし、気持ちをグッとこらえて決して彼氏を責めないように気をつけてください。
彼氏は、自分がどんなにあなたに不満をぶつけても、あなたがただ受け止めてくれる姿を見て後々反省するでしょう。そして、あなたの器の大きさを目の当たりにして、彼氏の中から別れたい気持ちが消えていくはずです。
自分が悪い部分は謝る
自分を責められても相手を責めないだけではなく、自分が悪い部分を指摘された際にはきちんと謝ることも大事です。
あなたは2人の未来に向けて、別れない方向で話し合いたいのですよね。
だったら、彼氏が感じた「負の感情」はこの場で出来るだけ昇華させなければいけません。
怒りや悲しみという感情というのは、素直に謝られるだけでずいぶんと癒えるものです。彼氏の前で泣かない
破局しそうな彼氏と対面すると、思わず泣いてしまう女性も多いです。
しかし、女の涙を見ると男性は言いたいことを言えなくなります。
涙は相手を支配する暴力だと思ってください。
泣けば、その場では彼氏はあなたの言い分を聞いてくれるかもしれませんが、彼の心が戻ってくるわけではありません。
我慢しようとしても、どうしても涙が出てきてしまう時は、一旦席を外しトイレで顔を洗うなど、相手の前で涙を見せない工夫をしましょう。相手を論破しない
話し合いの目的は、彼氏に「別れたくない」と思ってもらうことです。
議論に勝った、負けたということではないので、彼氏を論破したところで意味はありません。
人の矛盾を指摘したり、言い負かそうとしたりする癖のある人は、気をつけて話し合いをしてください。
彼氏の気持ちを知り、カウンセリングしてあげる気持ちで彼と話をしましょう。結論を急がない
1回の話し合いで彼に「復縁しよう」と言わせなくても大丈夫です。
結論を急がず、話し合いを次回に持ち越すという選択肢を持ってください。
むしろ、何度か話し合いをして、自分が変わっていく過程を彼氏に見てもらうほうが、復縁しやすいとも言えます。
話し合いが進展しなくなってきたら、「今日は2人とも疲れちゃったし、もう1回だけ話し合わせて」などと、次会うお願いをしましょう。
彼氏が言ったことを忘れないように後でメモしておく
話し合いが終わったら、彼氏が言っていたことや彼のその日の様子をメモに残しておきましょう。
人間には自分に都合がいいことだけを覚えていて、都合が悪いことは忘れてしまう傾向があります。
話し合いが終わった直後は彼氏の言ったことを全て覚えていても、数週間、数ヶ月と時間が経つと、彼に指摘された自分の欠点などを忘れている可能性も高いです。もしそうなったら、彼氏と別れるかどうかの最中にまた彼に嫌な思いをさせてしまったり、復縁したのにすぐにまた別れを告げられる恐れがあります。
彼氏の別れたい気持ちが強いなら、様子見の関係を続ける
あなたと別れたい気持ちが強い彼氏を説得しようとすると、別れないための話し合い自体に彼はうんざりしてしまうはずです。
話し合いをしても、彼氏があなたと別れたいという気持ちが強いようであれば、早い段階でしばらく友達以上、恋人未満の関係でいることを提案しましょう。
たまにご飯を食べたり、デートをするけれど、今までより会ったり連絡する頻度を減らすということです。彼氏と別れたくないあまりに話し合いに失敗したら、一度別れるしかない
話し合いをしたけれど、自分の「別れたくない」という気持ちを彼氏に押し付けてしまったり、口論になるなど明らかに失敗した時は、一度別れを受け入れてしまってください。
別れを受け入れる際は、自分が気持ちを押し付けてしまったことを彼氏にしっかり謝って、もうしつこくしないと宣言するのです。それから、縁は切らず、時間が経てば友達として接して欲しいと伝えておくと良いでしょう。
ただ、別れたからと言ってまだ好きな彼氏のことを諦める必要はなく、一度別れたところから復縁を目指せばいいだけです。
まとめ
大好きな彼氏との別れの危機を回避するには、少し距離を置いてから彼と話し合いをしてください。
話し合いといっても、彼氏には未来へ向けて問題を改善していく姿勢はないでしょうから、彼氏のマイナスな感情を受け止めて昇華させ、あなたが問題の解決策を提案することで彼を説得するのです。
話し合いというより彼氏をカウンセリングするイメージでやると、上手くいくはずです。もし話し合いが上手くいかない場合は早い段階で様子見の関係を提案し、完全に話し合いに失敗してしまった場合は一度別れを受け入れ、そこから復縁することに切り替えましょう。
きっと彼氏の心はあなたに戻ってきますから、希望を捨てずに頑張ってくださいね。