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「大好きな元カレと復縁したい……!」
そう願う女性にとって、元カレからまた自分を追いかけてくれたら夢のようですよね。
もし、別れた後にあるメールをするだけでこの夢が叶えられるとしたらどうですか?
実は、元カレと別れた後、男性が元カノを追いかけたくなる要素を詰め込んだメールを送ることで、復縁がうまくいく確率が上がるのです。
この記事では、元カレに送ることで復縁の確率をあげるメール術についてご紹介していきます。ぜひ、メールを活用して元カレの心を取り戻しましょう。
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復縁したいなら元カレが追いかけたくなるお別れメールを書きましょう
元カレと別れた後、絶対やって欲しいのが「お別れメール」をカレに送ることです。
例え元カレからあなたを振っていたとしても、自分から別れを告げ受け入れたという内容のメールを送ることで、カレはあなたのことを名残惜しく感じるのです。
これから、お別れメールを書く時のポイントをお伝えしていきますので、それらを盛り込んでカレに送るメールを作ってみてください。
悪かったところを謝罪する
破局したということは、元カレはあなたに対し何か不満があったと考えられますよね。
どこが悪かったのか、元カレを傷つけてしまったことはなかったか振り返り、自分が悪かったところをメールで謝りましょう。
人は健気なもので、根に持っていたことも相手から素直に謝られた途端に「そんなに気にしてない」「大したことじゃなかった」と感じるようになるものです。
元カレがあなたに持っている、「傷つけられた」「悪いいところがあった」という記憶は復縁を阻む要因ですので、別れた直後にある程度解消しておくことが、復縁の伏線となります。
元カレのしてくれたことに感謝する
付き合っていた頃に元カレがしてくれたことに対し、感謝を述べましょう。
男性は自分の働きを認められたり、感謝されるのが大好きです。
あなたが元カレへの感謝をすることで、カレは働きに対する評価をしてくれる女性を手放すのが惜しくなります。例えば付き合っている頃に元カレが高価なバッグを買ってくれたのだとしたら、「モノをくれたこと」に感謝するのではなく、「自分が喜ぶものを選んでくれたことと、それを手に入れてくれた労力」に感謝すると、元カレはあなたが自分の頑張りを見抜いてくれていたのだと感じます。
未練を見せない
お別れメールでは「できたら復縁したい」「別れが辛い」など、未練を感じさせる言葉を書いてはいけません。
男性は追われると逃げたくなる性質がありますので、追う姿勢を見せることは復縁においてはご法度です。あなたが復縁したいがためにメールを送ってきたのだと元カレに思われてしまわないよう、メールを書いた後は未練を感じさせる表現がないか改めてチェックしましょう。
別れたことを強調する文面にする
未練を見せないことに通じますが、あなたが別れを自覚していることを随所でアピールする文面を心がけましょう。
「別れてしまったけれど」「最後に」など、もう二人の関係は終わりなのだと感じさせる文言を随所に散りばめることで、哀愁漂うメールになります。読んでいる元カレを切なく寂しい気持ちにさせて「別れたけど、たまには連絡してよ」と言わせたらしめたもんです。
さようならを伝えて終わる
お別れメールですから、最後は別れの言葉で締めなくてはいけません。
「またね」や「バイバイ」ではなく明確な終わりを感じさせる「さようなら」という文言を使うことを強くおすすめします。
「さようなら」は一般的な別れの挨拶ですが、友達や家族感などラフな間柄であまり使わない表現なので、別れてしまった距離感も醸し出すことができます。別れを惜しむような表現はせず、さらっと言うのがポイントです。
「仕事が忙しくてもあんまり飲み過ぎないでね。さようなら」などと、相手のこれからを気遣うような言葉も短く加えると、元カレにあなたがどれほど愛情深い人間だったか気付かせられますよ。
復縁できるお別れメールの例文
先ほど説明したお別れメールの書き方を、具体的に反映した例文をご紹介します。
例文
『○○君へ
○○君と一緒に過ごした1年間は私にとってかけがいのない時間でした。
別れてしまった後に今更だけど、最後に伝えたいことをメールさせてもらうね。
付き合っている間は○○君のことが好きすぎて、つまらない嫉妬をしては○○君に嫌な思いをさせてしまったな、と反省しています。
束縛してごめんなさい。
それから、いつも私が辛い時に助けてくれてありがとう。
体調崩した時につきっきりで看病してくれたことは忘れません。
心細かったから側にいてくれたのが嬉しかった。
これからは会うことも少なくなるだろうけど、身体にだけは気をつけて。
さようなら」
お別れメールを送った後は3ヶ月ほど沈黙しましょう
お別れメールを送った後、もし元カレから返事がきたらそこからダラダラとメールのやり取りを続けず、「ありがとう」など一言だけの返信をしてあなたから連絡を断ちます。
そして、3ヶ月ほどの沈黙期間に入ってください。
沈黙とは、こちらから一切連絡せず、また元カレからあなたがどうしているのか把握できないようにSNSなどの投稿もしないでおく期間のことです。思わず名残惜しくなるようなメールの後に消息を断つことで、元カレはほぼほぼあなたを追う姿勢になっているはずです。
もし元カレから連絡が来るようであれば、お別れメールから3ヶ月経っていなくてもカレと接触してOKです。
復縁のために元カレとメールを再開したい時、おすすめの内容
3ヶ月の沈黙の後「自分からまた元カレにメールをしてみよう」という時には未練や復縁したい気持ちを感じさせない内容を送ることが重要です。
おすすめの内容をご紹介するので、参考にしてみてください。
モノを譲るメール
あなたがメールを送る必然性を感じ、元カレにもメリットのある内容の代表がモノを譲るメールです。
- 「引っ越しするんだけど、テレビ要らない?」
- 「チケット貰ったんだけど、その日行けないから代わりに行かない?」
など、不自然じゃない理由をつけてモノを譲る旨を簡潔にメールしてみてください。
元カレから返事が来た際、「久しぶりだね。元気?」など、いる・いらないという返事以外の内容を文面に加えてきたら、あなたも少し世間話を交えて返信をしましょう。そこからメールのやり取りが再開すれば、次回からは「元気にしてる?」と何気ない内容のメールを送っても良いです。
複数人に送るテンプレメール
「ケータイ変えました」「引っ越ししました」「○○に協力してくれる人を探しています」など、複数人に同じメールを送っていると元カレに分かるような内容も、メール再開のきっかけになります。
短くてもテンプレメールに元カレから返信があれば、カレはあなたと連絡がとりたい証拠です。
話題を広げて、しばらく元カレとメールを続けてみてください。
元カレがメールを無視したとしたら、カレはまだあなたを追う気にはなっていないかもしれません。少し時間を置いて再びモノを譲るメールを試してみましょう。
復縁したい時、元カレからメールの返信がなくても催促してはダメ
メールを送った後は、「どんな反応されるかな」とソワソワしながら元カレからの返信を待ってしまうことでしょう。
しかし、元カレから何の返信もない可能性も考えられます。
そんな時に返信を催促したり、連続でメールを送ったり、同じ内容のメールを再送すると、一気に復縁が遠ざかるので絶対にやめてくださいね。
返信がなくても元カレがメールを読んでいる限り、カレの心には何らかの動きがあるはずです。
まとめ
別れた元カレと復縁したいなら、破局後にお別れメールを送ることが効果的です。
お別れメールに書いて欲しいのは
- 悪かったことの謝罪
- 元カレへの感謝
- 別れを強調する言葉
- さようなら
の4点で、注意点は未練を見せないことです。
お別れメールの後は沈黙し、その後復縁したいことを感じさせないようなメールで、再び元カレと接触しましょう。きっと元カレはあなたが名残惜しくなり、復縁の方向へ心が向いていることでしょう。